スクールのご案内[あなたが輝くために、できるようになるまでお付き合いいたします。台湾式リフレクソロジースクール受講生の受付についてご案内します。]

スクールについてよくある質問

Q1.仕事をしているのですけれど、通えますか?
夜7時からの授業ですので、皆さん仕事帰りや家事を終えたあとに学びに来られています。希望があれば、夜7時30分から授業を開始することもできます。
Q2.年齢制限はありますか?
特に設けておりません。ちなみに今まで20代から60代の方が受講されました。
Q3.台湾式と英国式とどちらが役に立ちますか?
どちらとも言えません。この地域(桐生近郊)だとリフレクソロジーといえば英国式しか知らない、という方が多いようです。台湾式のスクールがほとんどないということも関係しているかと思います。私は台湾式も英国式も両方修得しましたが、私の経験上、台湾式の方を好まれる方が多いです。
Q4.腕力に自信がありませんが、大丈夫ですか?
大丈夫です。
施術者に負担があまりかからず、受ける方が満足するコツをお教えします。
Q5.仕事が忙しく、お休みしなければならない日もあるかもしれません。講義の振替はできますか?
基本的には振替は設けておりません。しかし希望であれば有料で個人レッスンをいたしますので、そちらを振替としてご利用いただけます。
Q6.コースがたくさんありますが、全部受けた方がよいでしょうか?
学びたいコースをお受けください。
コミュニケーションを学びたいのならNLPのコースを、ボディオイルマニュピュレーションを習得したいのならそちらのコースをお受けください。
台湾式リフレクソロジープロフェッショナルコース以外のコースは、すべて単独で受講することができます。※
プロのセラピストを目指しているのなら、全部受けられることをおすすめします。
※台湾式リフレクソロジーに関しては、初級コースを修了した方のみ、プロフェッショナルコースを受講することができます。
Q7.決められた時間内で覚えられるか心配です。練習できる時間はありますか?
3週に一度ほど、復習のための練習会がございます。
必要があれば勉強会を実施いたしますので、是非積極的にお受けください。
Q8.受講料以外に教材費等はかかるのですか?
全くかかりません。授業料には教材費などその他もろもろの料金も含まれております。
強いて言うならば、授業に必要なタオルや筆記用具はご自身でご用意いただいております。
ただし、講習回数を過ぎたあとの復習勉強会は有償で行わせていただいております。(希望者のみ)
Q9.全くの未経験者ですが、ついていけるでしょうか?
今まで受講された全ての生徒さんは皆さん全くの未経験者でしたが、楽しく上達されておりました。
ご安心ください。できるようになるまでお付き合いいたします!
Q10.資格はとれますか?
リフレクソロジーをはじめとするリラクセーションの技術認定は、柔道整復、鍼灸、指圧・マッサージ以外、すべて国家に認定されたものでなく民間の企業や協会などによるものです。修了後、当校の認定証を発行いたします。
また、当校NLPコミュニケーションコースとNLPカウンセリングコースは、リチャード・バンドラー博士による米国NLP協会TMの認定資格コースではありません。NLPの認定資格コース(プラクティショナーコース、ならびにマスタープラクティショナーコース)をご希望の方は、当校で受講することができます。こちらをご覧になった上で、メールをお送りください。
Q11.受講料の分割払いはできますか?
一括払いを原則とさせていただいておりますが、現金・カード共に3回までの分割は承っております。
Q12.コース修了後、すぐにプロとして働けるのでしょうか?
台湾式リフレクソロジー初級コース以外の身体のリラクゼーション技術に関しては、プロとして働けるレベルになるまで引き上げていきます。
とはいえ、受講される方のがんばりにも当然左右されますので、「あなたは大丈夫です」という太鼓判を押す意味で認定証を発行します。
もし、講座修了後ご自身の技術に自信が持てないようであれば、復習のための練習会を開催しますのでご相談ください。
台湾式リフレクソロジーに関しては、ぜひともプロフェッショナルコースまでお付き合いください。
カウンセリングやコーチングを仕事にしたい方は、ぜひともマスタープラクティショナーまでお受けいただくことをおすすめします。
NLP自体を仕事にするにはアメリカ・フロリダ州オーランドにて開催されるトレーナーコースを受講し、トレーナーの資格をとることが必須かと思われます。
ちなみにトレーナーコースを受講するにはマスタープラクティショナーの資格が必要になります。
サロン開業などの独立を考えていらっしゃる方は、経営を学ぶなど下準備が必要となるでしょう。当校では経営講習も開催しておりますので、経営面での心配がおありでしたらご相談ください。

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